どんな装具?
学校での健診体制の充実により近年側弯症が早期に発見されるようになりました。その多くは原因がよくわかっておりません。
治療としては、手術療法が確実ですが、手術に至るまでに装具療法が処方されます。
世界各国で大変多くの側弯症装具が開発されていますが、日本では主に二種類の装具(アンダーアームブレース、ミルウォーキーブレース)が使われています。私共では、側弯症装具に力を入れており、多くの経験を積んでいます。
治療としては、手術療法が確実ですが、手術に至るまでに装具療法が処方されます。
世界各国で大変多くの側弯症装具が開発されていますが、日本では主に二種類の装具(アンダーアームブレース、ミルウォーキーブレース)が使われています。私共では、側弯症装具に力を入れており、多くの経験を積んでいます。

